当社について

Dignity in Work for All (働くすべての人に尊厳を) は、人権、持続可能な開発、法律、労働・移民、社会的コンプライアンスおよびサプライチェーン・マネジメントの分野において豊富な経験を有する専門家と提唱者によって構成されています。

私たちは多様なチームであり、20年以上前に東南アジア地域で設立され、現在は20カ国以上で活動しています。イノベーションとコラボレーションを通じて、主要なステークホルダーの行動を促す政策の推進を通じて、すべての労働者が自らの権利と福祉を守り、高める力を持てるように支援し、社会的・経済的公正の実現を目指しています。

ビジョン

DIWAジャパンは、日本企業の信頼される「思考パートナー」として、労働者の権利と福祉を促進し、日本国内およびそのサプライチェーン全体の職場環境を変革することを目指します。

目標

チーム紹介

Lowie Kawasaki
カントリーディレクター
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Luna Melissa Isomoto
プロジェクトコーディネーター
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Yohana Miyajima
プロジェクトコーディネーター
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カントリーディレクターからのメッセージ


共に、事業の成功と人間の尊厳が両立する未来をつくっていきましょう。

事業運営の中心に人権と労働の尊厳を据えることは制約ではなく、より強く、革新的で、国際的に競争力のある企業を築くための大きな機会です。Dignity in Work for All – Japan(DIWA-Japan)は、企業がその道を歩んでいけるよう、ガイダンスや協働、提言活動を通じて支援していきます。